ここはどこ？アルプスの山荘？ブルックリン？
いいえ江南宮後モデルです。

ジャジャジャジャ〜ン！下のafterの写真をご覧ください。どうです〜っ、このただならぬ雰囲気！アルプスの山荘じゃございませんぞ。今回ご紹介するのは江南宮後モデルです。インパクト抜群のヴィンテージウッド床材をロの字に張りました。そして壁も板張りとくれば、そりゃ、アルプスの山荘に来たのかと勘違いしても当然ですね。

さぁ、続いてこちらのページの写真上をご覧ください。ＬＤＫはどうですかね。覗いてみると…あれまぁ〜。一体どこの国のお家にお邪魔したのかとビックリして、あいた口が塞がりません。ＬＤＫの中央を彩るブリック壁、ヴィンテージウッドの床材、白くペイントされた梁みせ天井と部屋のいたるところが見所のオンパレード。驚きの住宅リノベーションですね。

ここまで変わります！

真っ白な外観は、湘南のサーファーズハウスを思い起こさせる爽やかな印象。ＢＥＦＯＲＥの野暮ったい雰囲気など、まるで感じさせない洗練したお家に変身しました。以前はほとんど有効活用できていなかったお庭は、ＡＦＴＥＲではガーデニングが楽しめて、屋外でも寛げる素敵なスペースと変身しました。もちろん、屋内もさきほど紹介したリビングをはじめ、キッチン、寝室、子供部屋と見所た〜っぷり！数ページではお伝えできません。ヴィンテージウッドにブリック壁、塗り壁と素材の使い方も要注目の江南宮後モデル。お近くにお住いの方は、ぜひ見学していただきたい一軒でした。「百聞は一軒（見）にしかず。」ですね。それでは見所をご紹介させていただきます。